霧の森に入る前に年齢を確認してください
伝承

エンティティとは? Dead by Daylightの不気味な存在をご紹介

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殺人鬼…そして生存者が姿を現わす前、そこにはエンティティが存在しました。

エンティティの存在は『Dead by Daylight』の世界の至る所に感じられ、そのゲームプレイやストーリーを形作っています。儀式に参加したことのある方なら、生贄になった生存者が空から伸びてくるクモの脚のようなものに捕らえられる姿を目にしたことがあるでしょう。または、様々な物語の断片からこの奇妙で恐ろしい存在を理解しようとしたかもしれません。

しかし、その正体に近づこうとすればするほど、新たな疑問が生まれるでしょう。どれだけ多くのことを知っても、エンティティの真実は霧に包まれたままなのです。未知の存在を理解することは、やはり不可能なのか…?私たちにできることは、与えられたわずかな手がかりを解釈することだけかもしれません。

宇宙的恐怖の化身

「エンティティは我々が想像していたよりも、遥かに古代に誕生した存在だということ。そして、我々の理論や憶測のほとんどは間違っているということ。オーリック粒子とオーリックセルの大量の存在が示唆するのは、エンティティは原初の存在のひとつ、古代から存在するということだ」 - アーカス 54

エンティティを理解するには、まず「宇宙的恐怖」という概念を理解する必要があります。このホラーのサブジャンルは、人間の理解を超越した存在をテーマとしています。人はそのような存在を前にすると、精神が錯乱し、魂を打ち砕かれ、自分の力のなさに打ちのめされてしまいます。

エンティティもその例外ではありません。その起源は太古にまで遡り、大きさは宇宙的なもので、その正体は謎に包まれています。それに関するわずかな情報も、謎めいた人物「観察者」が収集し、独自の理論として書きとめたものに過ぎません。彼は「アーカス 142」という記録の中でこう述べています。

「エンティティは、邪悪を具現化した宇宙的な存在だ。我々は、自分の故郷でエンティティという存在が世界をひっくり返すのを目撃してきた。地域社会の共感や同情という感情を排除し、消滅させ、人々を狂気の淵へと追いやり、突き落とすのを見てきた」

彼はその興味深い見解の中で、エンティティが自身の生存のために犠牲者の感情を必要としていて、そのため永遠に終わらない悪夢のような試練に参加させていると結論づけています。

儀式に足を踏み入れましょう

「エンティティは、無実の人々に生と死の終わりなきゲームを課している。そのゲームでは、人は死を迎えるたびに再び目覚め、新たな狩りへと引きずり込まれる。私は恐ろしい舞台に立たされる、ただの操り人形に過ぎない」 - ベネディクト・ベイカー:エントリー1

『Dead by Daylight』のゲームプレイは、永遠に繰り返される儀式として展開します。プレイヤーは殺人鬼として生存者を追い詰め、エンティティに生贄として捧げることを目指します。一方、生存者は2つの脱出ゲートから逃げ出すことを目指します。生存者は脱出することで儀式を逃れられますが、結局また元いた場所に戻されてしまいます。

このプロセスには、一体どのような意味や働きがあるのでしょうか?儀式の過程で参加者たちがどのような感情を経験するか考えてみてください。狩りの興奮。脱出の快感。一瞬の希望。そして、生存者の目が光を失う瞬間に感じる、何とも言い難い満足感。

儀式の過程で生まれるこういった感​​情が何らかの形でエンティティを存続させていると考えられています。しかし、そこにはまだ多くの疑問も残ります。エンティティは選ばれた犠牲者の苦しみから快楽を得ているのか?それとも、クジラがプランクトンを飲み込むように、ただ餌を摂取しているだけなのか…そして、犠牲者たちは何らかの理由のために選ばれているのか…?

「それは死ではなく苦痛を与えたいようだ。常に逃れる方法は用意されている。ひょっとしたら私たちの希望を餌としているのかもしれない。私たちに希望を与えておいて、最後の最後で残酷にそれを奪い去るのだ。いくども「死」を経験するたびに、自分が少しずつ弱っていくのを感じる。意識が戻る前に、魂の一部が闇に飲み込まれてしまうようだ。やがて私は希望さえ失ってしまうのではないか…そうなったとき、この邪悪なエンティティは私に何をするのだろうか?」 - ベネディクト・ベイカー、エントリー17

エンティティの意図が何であれ、一つだけ確かなことがあります。それは霧の森に引き込まれたら死にさえ救済はない、ということです…

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