「トリックとトリート」コレクション
「トリックとトリート」コレクションがジェイク・パークとクローデット・モレルのハロウィンコスチュームとともに帰ってきました。
ハロウィンは年に一度の特別なイベントです。生存者はこの一年で最も不気味な日に、普通の日々がどんなものであったかを思い出すことでしょう。その昔、怖がることはエンタメのひとつで、恐ろしい装いをした人影と出くわすことも「死」を意味しませんでした。タダでお菓子がもらえるだけだったのです。そんな日常は、今やすっかり変わってしまいましたね。
ジェイク・パーク「オオカミのジェイク」(ベリーレア)
ジェイクはお化け屋敷パーティーのために、ギリギリになってこのオオカミ のコスチュームを購入した。彼のアウトドアの経験と孤独好きな性格を考えると、完ぺきなチョイスだった。
クローデット・モレル「妖精のクローデット」(ベリーレア)
クローデットは子供のころ、裏庭に妖精が住んでいると信じていた。だから妖精をイメージして、庭の落ち葉でコスチュームを作った。
Kirby Taylor(『Dead by Daylight』プロダクトマネージャー)のコメント
「昨年このコレクションをリリースした際にはそのコーディネイトを非常に喜んでもらえたので、今年のハロウィンについて考え始めた時に、これは追加のスキンを作るしかないと考えました。今年追加するスキンはオリジナルキャラクターに焦点を当てています。彼らは霧の中での滞在歴が長いので、ぜひ仮装してハロウィンを楽しんでほしいと思います!」
ドアをノックする音が聞こえたら、それはおそらく『トリックとトリート』コレクションでしょう。これらの新作コーディネイト、そして過去のハロウィンコレクションは全て「ホーンテッド・バイ・デイライト」イベントが終了する11 月6日まで、ゲーム内ストアにて好評発売中です。
虚無コレクション
虚無コレクションにハディ・カウル、デイビッド・キング、そしてリー・ユンジンの新しいコーディネイトが登場し、無限の苦しみが訪れます。
ここは究極の絶望に向き合う場所。あらゆる希望が消え去る、空虚などん底。残っているのは、かつて自分だったものの抜け殻のみ。ここから逃れることは不可能な夢に思える絶望の地。刻一刻、どんどん離れていってしまう…
ハディ・カウル「静寂な侵害」(ベリーレア)
抵抗しようとしたにもかかわらず、彼女は恐怖に飲み込まれていった。虚無感が彼女を貫き、氷のような青い光に魅了されて立ちすくむ彼女の耳に、うっすらと耳障りな音が聞こえてきた。
デイビッド・キング「忘れ去られた空洞」(ベリーレア)
彼は不気味な場所にたどり着いた。奇妙にもその場所には見覚えがあった。深い絶望が彼を襲い、幽霊のような影(あるいはおそらく忘れた記憶かもしれない)が、彼の一挙一動を観察していた。
リー・ユンジン「追い求める影」(ベリーレア)
ユンジンが運んでいた不穏なエネルギーは彼女の精神に影響し始めた。薄気味悪い幽霊のような影が目の前に現れたので、彼女はそれを捕まえることにした。
永遠の苦痛が待っていた。『虚無』コレクションは「ホーンテッド・バイ・デイライト」イベントが終了する11月6日まで、ゲーム内ストアにて好評発売中です。
神聖なる疫病コレクション
「神聖なる疫病」コレクションがゼノモーフ、怨霊、浅川陽一のラインナップで伝染する新作コーディネイトとともに再び登場します。
呪いがさらに拡散し、オレンジ色の疫病でさらなる感染をもたらしています。とにかく腐敗の花蜜に触らないように気をつけてください。さもなければ、次はあなたかもしれません。
ゼノモーフ「植菌済みゼノモーフ」(ウルトラレア)
固い外皮を貫通して皮下組織に到達するために、1回の注射では終わらなかった。しかし、今や黄金色の腫瘍が骨格にまで徐々に侵食しつつある。
怨霊「腫れたデキモノ」(ベリーレア)
過剰な注射のせいで、腐った皮膚や側頭部の感染した突起にまで腫れ物が広がった。リングさえ毒され、その縁には白熱する波が漂っていた。
浅川陽一「ヴィゴの科学者」(ベリーレア)
腐敗の花蜜を作り出す花を探すために作られた探検家の服。花蜜が皮膚に接触しないよう、特別な対策が取られている。
今回の新作スキン について、Dead by Daylightのプロダクトマネージャー、Kirby Taylorがコメントしました。「今年のハロウィンも様々なスペシャルを用意していますが、もちろん定番の『神聖なる疫病』コレクションは外せません。今年は陽一、怨霊、ゼノモーフのスキンを追加しました。ゼノモーフはつい最近霧に参戦したのですぐに皆さんの頭に浮かぶと思いますが、他のキャラクターにも新たなスキンを用意できる機会があった嬉しく思います」
感染はどこまでも広がりますね!『神聖なる疫病』コレクションは10月24日よりゲーム内ストアにて発売されます。