『Dead by Daylight: あらゆる悪しきもの』配信を見逃してしまった場合もご安心ください!
『Dead by Daylight: あらゆる悪しきもの』が本日リリースされ、アンノウン、セーブル・ウォード、グリーンビル広場マップが霧の中に現れました。最新チャプターのリリースを祝って最近実施された「あらゆる悪しきもの」配信では『Dead by Daylight』チームが新しいチャプターやその他の内容をご紹介しました。配信の全編は以下のリンクからご覧いただけます。
手っ取り早く内容を知りたいという方のために、配信でカバーされた7つのキーポイントを以下にまとめましたのでご確認ください。
Twitch Dropsが戻ってくる
本日より、今回のライブ配信を視聴した時間を含め、Twitchで『Dead by Daylight』のコンテンツを視聴することにより限定報酬を入手できるようになります。2時間視聴すると紫色の焚き火の魔よけを、4時間視聴すると紫色の医療キットバッジを、6時間視聴するとブラッドポイントのバナーをゲットできます。
アナログホラーに着想を得た「あらゆる悪しきもの」
「あらゆる悪しきもの」はアナログホラーという気味の悪いサブジャンルに着想を得たものだと『Dead by Daylight』クリエイティブディレクターのデイブ・リチャードは語ります。アナログホラーの最も恐ろしい要素は、それが我々の身近に存在するということです。それは自分の知らない間に裏庭で起きているかもしれないのです。
「アンノウン」に関しては、ネットに出回っている写真や監視カメラの映像に不可解なものが写っていると気づいたときに感じるような不可解な感情を皆さんに持ってもらうことが重要でした。その謎の答えは分からなくても、想像力が掻き立てられるようにしたかったのです。